粗大ごみ処理施設整備
✴️「市民ギャラリー廃止」はあまりに強引 令和4年2月、議会の全員協議会で、市民ギャラリー、駅前市民窓口センター、萩園市民窓口セ ンターの廃止についての案件が出されました。特に、市民ギャラリーを利用する団体や市民の意見は、まったく聞いていない…
令和4年4月から茅ヶ崎市では「ごみの有料化」が実施されます。 一般質問やヒアリングでの市への質問と回答をまとめてみました。 Q1 ごみの有料化による収入は、何に使われるのですか?A1 ごみ有料化による収入は、ごみ減量化・ 資源化基金に積み立てて、「ご…
110億円以上の巨額入札になる 令和4年に予定されている「粗大ごみ処理施設」の入札は、建設費は約42億円、20年間の運営管理費は約65億円と算出されていることから、110億円ほどの巨額の入札になる。事業方式は「DBO方式」になる。 柳島スポーツ…
特集:茅ヶ崎市 ごみをめぐる話 掘ったら廃棄物が... 歴史文化交流館(博物館) 「文化資料館」を移転するために、下寺尾に(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館を建設しています。(文化資料館は解体して、敷地は売却する予定。)歴史文化交流館の建設工事は、一…
地中から市が埋めたゴミが出てきた 令和3年5月臨時会昨年、環境事業センター旧ごみ焼却処理施設の地下部を解体する工事は、鴻池・亀井特定建設工事共同工業が3億2699万円(税抜)で落札した。ところが、工事を始めると、今年の3月中旬に地中から廃棄…
令和2年9月議会 議案第108号 環境事業センター旧ごみ焼却処理施設地下部解体工事の請負について、6月に一般競争入札が行われた。 鴻池・亀井特定建設工事共同工業が3億2699万円(税抜)で落札した。しかし、落札価格が調査基準価格3億5922万円…
老朽化した粗大ごみ処理施設を整備する 茅ヶ崎市と寒川町で発生する大型ごみ(特定大型ごみ、特別大型ごみ、特定粗大ごみ含む)及び燃やせないごみ(不燃ごみ)、不法投棄物は、茅ヶ崎市の「環境事業センター粗大ごみ処理施設」で受け入れて処理している。 …