まちぢから協議会
700万円もの補助金が「まちぢから協議会連絡会」に! 茅ヶ崎市では、まちぢから協議会が12地区にあり、各まちぢから協議会には運営の補助金として1地区につき25万円が支払われる。(12地区で合計300万円)加えて、特定事業を行っているまちぢか…
令和3年3月8日 予算委員会(3月議会) 「まちぢから協議会連絡会」への補助金 718万円について 議員からの質問と、担当課長、部長の回答 「補助金718万円の内容は?」 課長:市民自治推進課の補助金交付要綱にもとづく研修会・情報交換会の経費と事務…
市議会だより 215号 まちぢから協議会について 問 まちぢから協議会は、任意団体でありながら、団体メンバーのみで地域事業等を決定できるなど、実質的に地域の代表権を持つ状況であると考える。まちぢから協議会は、地域の代表権を持つのか。総務部長 まち…
まちぢから協議会に地域の代表権はない まちぢから協議会を市が始めたときから、市は矛盾に満ちた説明を続けています。「まちぢから協議会というシステムは、民主的なの?」という視点から一般質問しました。 ◆12番(杉本啓子 議員) まちぢから協議会を市が…
2019年9月15日 総務分科会での決算事業評価「地域コミュニティ事業」について地域コミュニティ事業 =まちぢから協議会のこと。 昨年は「拡充」だったのが、今回はワンランク下がって「現状のまま継続」という評価になった。評価の理由として、「各協議会の…
「茅ヶ崎ゴルフ場の利活用」と関係するから 都市マスタープランは、市町村の都市計画に関する基本的な方針で、略して「都市マス」と呼ばれている。(都市計画法第18条の2に定められている。)市町村が、都市づくりの方針を「住民の意見を反映しながら」作成…
①市内13地区で行われた「まちぢから協議会等との意見交換会」が「地域意見交換会」として位置づけられたことについて。 地域に住む住民が等しく意見交換会に参加できる機会を得ておらず、開催日程も非公開にもかかわらず、「地域意見交換会」として行政が…
「ちがさき都市マスタープラン」の改訂について、「まちぢから協議会の意見を伺ったから、地域の意見を伺った」 いつか都市政策課はこれをやるだろうと懸念していた。この先、用途地域変更があった場合、同じことになりかねない。 都市政策課にヒアリングし…